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It's mottoブログ 2019年11月
頭痛整体師 解説
ヘモグロビンA1Cってなんでしょうか?
ヘモグロビンA1Cとは 血液中にあるヘモグロビンのうち、糖と結びついているものの割合。
この値が高いと糖尿病の可能性が高いといえる。 一度結びついたヘモグロビンは寿命である4か月はそのままであるため、 数日の食事に気を付けるのではなく数か月を見て改善していく。 だそうです。
食事はブロッコリー、キノコ、葉物野菜などを食べるといいそうです (結構食べてたんだけどな・・・)
改善していきまーす。
(トータルボディケア It's motto) 2019年11月28日 15:31
頭痛整体師の健康状態
年に1回受ける健康診断の結果を聞いてきました。
結果
基本的に健康体ですが1つだけひっかる。
それが ヘモグロビンA1C
これは血液中にあるヘモグロビンの中で糖と結びついてしまったヘモグロビンの割合を示すもので、値が高いと糖尿病の可能性が高まります。
去年もやや高めでお医者さんに言われたのが
・間食を控えめに
・適度な運動
・炭水化物を控える
でしたが、基本的に
・間食はほぼなし
・運動はしている(ムラがありますが)
・炭水化物は人並み?
思い当たるところといえば
ビールの糖質。
あとは母親が糖尿のため遺伝要素若干。
以前は毎日のように晩酌をしていましたが今は週2~3日の休肝日を設けています。この値は3か月くらいの統計値になるそうなので、
自己管理してきます。
ちなみに、10年前は高めだった中性脂肪、コレステロール3種類の数値はばっちり下がっていました。
皆さんもご自愛ください。
(トータルボディケア It's motto) 2019年11月27日 12:47
頭痛整体師の子育て
今日のお客様との会話の内容は「子育てについて」
「子供に宿題なんでやらなあかんの?っていつもけんかになるけどなんて言ってます?」
「義務って言いますね」
「それで納得します?」
「大人もですけど、納得しないから果たさなくてもいい義務ってないですよね。理屈抜きです。」
義務って言うと固いけど、要は「やらなければならないこと」を先にやって、「やりたいこと」をしましょうね。
という事です。
将来のためにとかは理解できないでしょうから言いません。
子供とスマホ、SNS、周りの環境は便利と引き換えに悪化しています。
親が子育てにどれくらいかかわれるのか、思春期前までは特に大切に思えますね。
(トータルボディケア It's motto) 2019年11月26日 16:26
頭痛整体師 お客様の感想
10月から価格変更をさせていただいています。
そんな中お客様からの一言
いつも丁寧にしてもらってるから全然かまわないよ。
施術が丁寧、当たり前のことですが言われるとうれしいです。
ありがとうございます。
(トータルボディケア It's motto) 2019年11月25日 10:05
頭痛整体師、お客様の感想
体も楽になったけど心も楽になりました!!
最近坂出に引っ越しをされてきて、慣れない街に不安といろいろなストレスを感じていた様子。
私も同じ境遇でしたのでとてもお気持ちわかります。
そんな経験がお伝えできてよかったです。
ありがとうございました。
(トータルボディケア It's motto) 2019年11月22日 16:48
頭痛整体師、驚かされます
16日 3回戦 2-0 17日 準々決勝 1-0
息子のチームは県のリーグ戦で2部リーグに所属し、その中で10チーム中6位でした。
成績以上に内容の乏しい、傍から見てどん底に近いと感じる中、ある練習試合をきっかけに一気に上昇カーブを描き本番初戦でシードチームを撃破。 16日の相手は10月に対戦して敗戦。17日のチームは過去勝利無しという超強豪でしたが、 そんな2チームに内容も負けず勝ちを収め23日の準決勝へ進出しました。 結果も嬉しいですが、子供たちが気持ちの入ったプレーをしていること、これまで課題だった部分を克服して成長している姿を見られることがとにかく嬉しくて・・・
きっかけ一つで一気に成長していく子供の無限の可能性を目の当たりにできてとても幸せです。 23日は夢の続きを見に行きます。
(トータルボディケア It's motto) 2019年11月21日 11:35
頭痛整体師の強圧理論
(トータルボディケア It's motto) 2019年11月16日 10:00
頭痛整体師的スポ少観戦論
私は10代のころサッカーをしていたこともあり、大のサッカー好きです。最近も40代以上のチームに入ろうと体つくりに励んでいます。
私の3人の子供も縁があって全員同じチームでサッカーをしており、それぞれの学年で楽しくボールを蹴っています。
小学生のサッカーは保護者の協力が不可欠で、それが良くも悪くも子供に影響を与えることがあります。
親はどこまでかかわるのか?
指導はコーチに任せ、ひたすら応援するのが良い
介入しすぎは逆効果
などなど
子供のすることに肯定的なスタンスを、というのが主流ですよね。
私はコーチではなく、試合中もあまり声を出しません。静かに見ているように心がけています。
子供によく言うのは
相手がいるから試合ができるんだよ、相手をリスペクトしよう
相手に文句を言ったり、挑発するような行動(過度に喜ぶとか)しないように伝えています。
時間があれば子供たちに教えることもありますが、
「そうそう、すごい!」の連発です。あとはコーチが伸ばしてくれます。
経験者かどうかにかかわらず、なんにでもそうですが親がとるべきスタンスは
種目に、相手に、関わる人に対して敬意をもっていること
だと思うんですよね。うまい、へた、ではなく、せっかくかかわるんだから好きになってほしい。そういう姿勢を子供に見せてあげたら穏やかな環境ができるのではないでしょうか。
厳しいことをいうときもありますよ、でもそういう時はサッカーと関係ない部分(話を聞かない、勝手なことをする)ですね。メリハリはきちんとします。
明日、勝てば明後日も、長男は全国大会に向かってチャレンジします。
全ての事に敬意をもって、応援に行ってきます。
(トータルボディケア It's motto) 2019年11月15日 11:41
頭痛整体師のウオーミングアップ論
頭痛整体師いずもとです。
今週末に西日本中心のYEG(商工会議所青年部)が集まるソフトボール大会が坂出で開催されます。
年に1回、楽しく名目上は優勝を目指して熱き戦いが繰り広げられます。
先日、練習試合のアップ中にメンバーの1人がアキレス腱断裂という大ケガを負いました。
誰にぶつかるとかではなく、ノックのフライを取ろうとゆっくり2,3歩歩いたところで
「パコン!」
という音が聞こえ本人も
「あれ?あれ?」と首をかしげるばかり。激痛とかはないですが足が動かないという…
結果手術を要する事態となりました。現在は手術も無事終わり、仕事に復帰しています。
みなさん、こうした事態を回避するにはどうしたらいいと思いますか?
よく聞くのが「ストレッチ」
ホントでしょうか?
この場合大事なのは
・普段は運動しない生活をしている
・季節は秋の夜
体は冷えているのです。
ストレッチの知識に乏しい運動不足の体で何となくストレッチをしたところでケガの予防になるでしょうか?
何もしないよりましぐらいにしか思えません。
スポーツをする際は
・ケガなく
・楽しく(無理なく)
・充実して(適度に真剣に)
行うことが大切だと思います。チャラケているともっとケガします。
そのためのウオーミングアップとして大事なのは
体を温めておく
ことではないでしょうか。
軽く汗をかき、脈が上がる状態を作ってから練習を開始する。
ジョグでも体操でも内容ではなく全身である程度温かさを感じるところまで準備をした方が絶対ケガの予防につながります。
けがは怖いです。安全に何事も楽しみましょう!
(トータルボディケア It's motto) 2019年11月14日 16:09
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