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It's mottoブログ イズモトブログ: 2014年12月

インフルエンザがはやってきてます

こんにちは!
今年は例年よりインフルエンザの流行が早いといわれています。

ざっくり知識ですが、インフルエンザウィルスは大まかに3種類、A型・B型・C型とあります。
世間をにぎわすのはA型で、ニュースの特集では今年は香港A 型がとくにきついそうです。

予防接種をしたほうがよいかどうか、いろんな議論がなされています。
受けてはいけない派の意見
・1980年代に前橋市で行われた調査により、予防接種をすることが無意味だということが判明した
・ワクチンに使われている薬品はどれも劇薬で人体に悪影響を及ぼす危険性がある
・かかって免疫を作るほうがかかりにくくなる
・医者の金儲けに加担できない
・全員予防接種を受けた介護施設で9割が感染した

小さい子供を持つ家庭では特に神経質になりますね・・・

逆に、接種したほうがよいとされる側の意見
・先の前橋市の報告書は不備が多く無意味を決定づける根拠にはならない
・基本薬品というのは劇薬で適切な量を誤ったり体との相性で副作用が出ることも考えられる
・ワクチンのある冬のインフルエンザよりワクチンのない夏のインフルエンザのほうが感染率が高い、ということは・・・
・ワクチンを打ってもその他の病気に関しては効果がない
・2次感染の予防になる
・予防接種を受けても医者はもうからない

まさに平行線・・・

私の個人的意見としては
「予防接種は受けなくてもいいんじゃないか」

です。実際私は1回も受けたことありませんがかかったことがありません。それも不特定多数の人に接触する仕事をしていても、です。
思うに、こうなっている理由は
・こまめに手洗いうがいをしてること
・風呂に長く入って体をあっためていること
・栄養のバランスをある程度考えた食事をとっていること

などがあると思っています。
接客業ですので、まめに手洗いうがいをしていますし、健康にかかわる仕事をしていますからむやみにふざけた生活はしませんcoldsweats01
なのでわざわざ薬品を入れる必要性を感じないのです。
子供たちにも手洗いうがいは徹底させますし仮にかかっても自己治癒力で何とかするすべを心得ていますので無理に摂取させるつもりはありません。

かといって摂取することが悪だとも思いません。
副作用がある、有害であるものなんて世の中にいくらでもあります。
ファーストフード店で炭酸飲料などを子供に飲ませながらワクチンの文句を言っているお母さんがいたとすれば、はっきり言って矛盾だらけです。

受けても受けなくてもなるもんはなる、人任せじゃなくて普段からならないような生活を心がけましょう

これが私の結論です。一方的な意見ばかりじゃ判断も鈍くなりますから、よくよく吟味してくださいねwink

お体ご自愛くださいませsmile



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